こんにちは。Makoです。
9月5日は高橋藍(高=はしご高)さんご出演、トークィーンズからのご案内です。
高橋藍さんといえば、もちろんそのビジュアル、強気が伝わるその雰囲気などから、年代性別を問わず、皆さんから愛されるバレーボール界のスーパースター。
そんな高橋さん、これまでも色々な方から注目を集めることも多く、インタビュー経験なども豊富なのだろうと想像するのですが、でも、さすがにトークィーンズの面々からのトーク攻めには、これまでに見せたことのない一面も垣間見れるのでは..とかなり興味津々です。
今日は、そんな普通ではない状況でのビフォーアフター(?)を比較できるように、高橋藍さんの過去インタビューなどから、藍さんの考えなどについてまとめてみました。
ここ最近の変化を知りたいので、過去は今から1年、それ以上遡ったころのお考えなどをしらべてみました。
高橋藍選手の考え 恋愛観 理想の女性
高橋藍選手、パリオリンピック出場以前、2023年に、理想の女性、恋人にしたい女性の条件として、空気が読めて、行動力があって、ハッキリ言う女性がいいといわれています。高橋藍選手は2001年9月2日生まれの現在22歳という年齢ですから、1年もあれば、色々な考え方とかが変わっても何ら不思議はありませんよね。
特に、ものすごく厳しい世界で活躍を続ける方ですし、さらに今年はパリオリンピックという特殊な場所で、新たな出会いや経験などもとても多かったはず。
でも、約1年ほど前のインタビューの中で、「空気が読めて、行動力があって、ハッキリ言うコ」とコメントされると同時に、「ちょっと自分に近いタイプがいいのかも」ともコメントされています。
こういった部分って、比較的、物事だとか対人関係で抱く感情を左右する、本質的な見方のような気がするのですけどどうでしょうか。
自分にはないものを求める、自分とは似てない方がいいといわれる方もいらっしゃると思いますし、高橋藍選手のように、自分に似たタイプが理想といわれる方ももちろんいらっしゃいますね。
私もどちらかといえば、自分に似たタイプの方が、何となく楽なような気がして。
いえ、もちろん藍選手の場合にはもっとポジティブな感覚の下にそういう好みを持っていらっしゃるのだとは思うのですが。
因みに先ほど番組終了し、番組内で明かされた理想のタイプというのは以下のような感じでした。
以前のインタビューの内容に近い部分といえば、「根性のある方の方が好み」ということだそうですが、ご自身が、厳しいスポーツ界で様々ことにチャレンジしてきたこともあり、何かあってもなんとかやれるんじゃないという経験値が働くようですね。
ご自身と同じように、前向きに前向きにという方がお好みという感じをうけました。そういったベースの部分は以前からお変わりはないようですね。
高橋藍 選手の考え 自分自身の性格
そんな高橋藍選手、自分自身のことはポジティブな性格とみていらっしゃいます。
画面でお見受けする限り、全く同感です。
よくスポーツとか見ていると、あーこの方、残念ながら「このまま負けてしまう」ムードだとか顔の表情を漂わせるかたいらっしゃいませんか。
もちろん劣勢になると、ふつうそんな雰囲気出てしまうと思うんです。
高橋蘭選手って、そういうところ、ほんとに少ないと思いませんか?というか、そういうところ、見たことないというくらい、想像できないですね。
そんなことを思っておりますと、今日の番組などは、ご自身の勝負の世界とは異なる部分、世界かなと思いますし、ちょっと困られた顔など、番組の中でお見掛けできるかも…と妙な期待感が湧いてきます(笑)。
でも、22歳ですからね。番組とはいえ、あまり困らせないで上げてほしいなと思います。
高橋 藍 選手の考え バレーボールへの想い
この人すごい!と思えるのは、高橋藍選手、若干20歳にして日本のバレーボールは世界のトップに近づいていると明言されていたことです。
ご自身について語られるというのなら「自信がおありなのですね」と分かるのですが、日本男子のバレーボール界を見て、実際にそのメンバーの中で一緒に戦われて、その感覚を持たれることがすごいと思うのです。
今から2年も前のことですから、周りは年上の選手も多かったと思いますし、そんな方々と連携しながら、さらに、年上の方々は今ほど勝てなかったつらい時期を経験された方も多かったはずで、想像だけですが、そういった方々の感じることも少なからず20歳の青年に影響しないわけはなかったはずなんです。
それをはねのけて、世界で戦える、そんな実感を持たれていた高橋藍選手、恐るべしと思うのは私だけでしょうか。。
この部分に関しても、番組内で終始こだわりを持たれていたのが、お客様に喜んでもらうことで、バレーがもっと人気が出たらいいという思い。今や、世界の頂点と呼んでいいレベルで活躍されている日本男子バレーですから、その中心で頑張られている藍さんのバレーへのこだわりは、既に完全に日本の男子バレーを背負った責任感すら感じます。
高橋藍選手の考え イタリアへの想い
五輪を前にして思っていたのは「武者修行」。
武者修行といっても、やみくもではないんですよね。
東京五輪で海外の高さに押されたしまった自分を認めていらっしゃいました。
イタリアに向けては、高橋さんをもってしても楽しみな部分とは別に不安な思いもあったそうです。
友達、家族と離れて、寂しい気持ち、言葉の壁によるストレスなど、当初は新たな壁が色々立ち現れたそうです。
でも、2シーズン目には早くもそれらを克服してしまうところが、並ではないところですね。
そういった状況と自分で冷静に分析しながらも、それに対して、弱音は吐かなかったといいます。
かなり思慮深い面をお持ちとお見受けしますから、イタリア行きに向けては、そういったことは当初から覚悟の上だったのでしょうか。
そして、それこそが、自分が望んだものであるととらえて、それを見事に乗り越えられて現在のポジションにまで上り詰められたのではないかと思います。
高橋藍の考えに変化は?彼女への恋愛観やバレーボールへの想いは?トークィーンズやインタビューから現在と過去を比較のまとめ
- 高橋藍選手の考え 恋愛観 理想の女性について、以前には空気が読めて、行動力があって、ハッキリ言うコというのを理想と挙げていらっしゃいました
- 高橋藍選手の考え 自分自身の性格は基本的にポジティブな性格とみています。きっと、物事の洞察力とか、先を読む力にたけている点などが、ポジティブ維持に役立っているのではないかとわたくしは推察しています
- イタリア行きは武者修行。それは、日本が世界で戦えるレベルであると実感し、さらにもっと勝つために何が必要か、冷静に考えられた結果であったのだろうと思います
因みに野々村友紀子さんが高橋藍選手に事前取材を行った場所は、マーヴェラスパラディ白金さんというフレンチレストランでした。番組収録はきっとライティングの関係とかで、明るく白っぽい画面になっていましたが、エックスで確認できるお店の雰囲気画像は、収録とは異なり、藍さん同様にとてもエレガントですね。
今日のトークィーンズで、指原莉乃、いとうあさこ、若槻千夏、アン ミカ、野々村友紀子、藤田ニコル、生見愛瑠、福田麻貴、かなで、ゆめっち(敬称略)のみなさんから、どんなコメント、質問を受けたのでしょう。番組終了後に、今現在の高橋藍選手の想いについてもアップデートさせていただきますね。
本日も最後までよんでいただいて、ありがとうございます。
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