高橋藍がゴチに出演 小野寺太志に賞賛される藍のトレンドや食に対する考えが気になる 食が英語力向上にもつながった?

エンターテインメント

こんにちは。Makoです。

今日はぐるぐるナインティナイン2時間SPのゴチになりますにゲスト出演される高橋藍さん(大阪箕面 サントリーサンバーズ大阪 所属)についてのご案内です。

高橋さん(高=はしご高)は番組で、小野寺太志さんから「トレンドをよく知っている」と褒められます。
藍さんが知っているトレンドってどんなことなんだろう..ということで、インターネット上で確認できる高橋藍さん発信の情報を調べてみました。
今日はかなりの予算オーバー?も予告され、グルメっぷりから食に対する考え、こだわり、など調べてみました。

高橋藍さんが小野寺太志さんに「トレンドを知っている」と賞賛されるのはなぜ?

この後の話にも出てきますけども、なんでも「自分でやる」という姿勢が、小野寺さんに「高橋藍さんはトレンドを知っている」と言わしめるのではないかと思われます。

ネット上でのご発言を見ていると、YouTubeをはじめとするSNSは結構視聴されているようです。

お忙しい中で、かなりの時間管理力ですよね。

トレンドといえば、ファッションもそうですよね。

YouTubeやInstagramを通じて、自分のこだわりなどを積極的に発信されています。

あるインタビューの中でこのようにお話しされています。

20歳の時に経験した東京オリンピック。

そこで、自分の経験値の足りなさを認識して、それを埋めていきたいと思うようになられたようです。

なぜそんな風に思われたのか。

それは根底に「日本のバレー界をもっともっと盛り上げていきたい」そんな思いがあったように語られます。

つまり、高橋さんのトレンドというのは、周りの誰もが興味をもったり、憧れたり、そういった対象ということでしょう。

単なる自己満足ではなく、周りの方を楽しませるために情報を集め、それを身につけたり、体現したりして、周りを楽しませることで、それは日本のバレー界の人気を高めることにつながる。

おそらく、そういった高橋藍さんの高い志しが響いて、小野寺さんにも伝わっていたのではないかなと思うのです。

きっとそういった意識が普通の方より際立っているのでしょうね。

高橋藍さんの食に対する考え、こだわりを調べてみた

プロバレーボール選手の高橋藍さんにとって、体はもちろん資本ですから、食事に対するこだわりはもちろんお持ちのようです。

調べられるレベルでの栄養素関係に関する情報などはもちろんお持ちのようですが、高橋さんの場合には、「自炊」するということも既にルーティン化されているようです。

「前日のうちにお米をセットして、朝からしっかりお米を食べる」だとか、栄養素の関する知識も後押ししてのことでしょう、サラダとフルーツの摂取もルーティン化。

つくることの楽しさを味わうことも忘れないようです。

楽しみながら作ることができる高橋さんですから、当然腕も上がります。

それを聞きつけた石川祐希さんが「自分にもできる」と張り合ったそうなのですが、高橋藍さん曰く

「自分の方がうまい(笑)」と。こだわるからこそ、いろんなところで楽しみが増え続けているのですね。

高橋藍さんの食事と英語上達の関係は?

高橋藍選手は、試合後のインタビューなどでも流暢に英語で応答されており、その英語力の高さもよく知られているところです。

高橋選手はイタリアへ渡られたわけですが、当初は、イタリア語も英語も話すことはできなかったそうです。

もちろん、海外で活躍するためにご学力は必須ですから、現地で英語の教育を受けたのはもちろんですが、そのほかにも、日常的に耳ならしと話すことを目的として、英語コメディーをみたり、チームメートとは食事など一緒の時間を増やして、間違えても構わないからとにかくしゃべる時間を確保するように努められたそうです。

こういったこと、さらりとできてしまうところが一流ですよね。

私は大学時代にわずか1か月足らずですが、友人と二人でアメリカの大学学生寮に住んでみたことがあります。

その時の英語力といえば、私も友人も大差ないレベルで”できません”でした。

中学、高校と、一応英語は勉強していたために、文法的な基礎知識などはそれなりにありましたが、しゃべることもできなければ、聞くこともできませんでした。

ですが、1か月後、友人と私の英語力には大きな差が開いてしまいました。

友人は、寮内のピアノが置いてあるラウンジに頻繁に出向き、そこで寮生を見つけては話しかける努力をやっていました。

一方のわたくしは、せっかくアメリカに行っていながら、必要最低限のコミュニケーションをとるだけで、積極的に英語をしゃべるという機会を求めたりしませんでした。

必要最低限というと、実のところ、1日ほとんどしゃべることなく過ごすということも多々ありました。

今振り返ると、とてももったいないことをしたなと思うのですが、でも、当時はそれができなかったのです。

環境に身を置けば、それなりのものになるとか言われたりもしますけど、環境だけでは変わらないというのを実感しました。

高橋藍さんは、イタリアでの食事の場というのが、英語上達のためにとても役立ったように言われています。

イタリアもヨーロッパのほかの国と同様に、とても長い時間をかけて食事を”楽しむ”そうです。

藍さんにとっては”しんどいな”と思われることもあったそうなのですが、それでも、そこで負けずにその場でコミュニケーションをとり続けられたそうです。

3時間程度の食事もざらだそうです。長い…ですよね。

最後に余談ですが、高橋藍さんと小野寺太志の身長差は?

全くの余談なのですが、高橋選手も高身長だと思うのですけども、その高橋選手が小さく映ってしまう身長差はいったいどれだけあるのか気になり見てみました。

  • 高橋藍選手 188cm
  • 小野寺太志 202cm

なるほど、小野寺選手は世界の中でもかなりの高身長といえそうですね。

高橋藍さんがゴチに出演 小野寺太志さんに賞賛される「藍のトレンドや」「食に対する考え」「食が英語上達にもつながった?」のまとめ

  • 高橋藍さんが小野寺太志さんに賞賛される「トレンドをしっている」というのは、バレーボール界がもっと人気が出るように、周りを楽しませることを追求した結果、身についたものと思われます
  • 高橋藍さんの食に対する考え、こだわりは材料、栄養素などの知識だけでなく、自身で料理するなど、そのプロセスを楽しむことにも向けられています。これも、周りの人を楽しませたいという思いにつながっているものと思われます。
  • 高橋藍さんの食事と英語上達の関係は、とにかく英語に慣れるための機会として積極的に使用されたということで、大いに関係がありました。でも、それは場所だけの話で、英語を上達させてのはその機会を積極的に利用して、とにかく、聞いて、話して、慣れよう!と決めてそれを実行した行動力と意志の強さによるものと思いました。でも、食事は元来楽しいものでしょうし、その楽しい機会を利用したというのはうまいですよね。

今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

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