こんにちは。Makoです。
こちらのブログでは、
テレビ番組で紹介された
便利グッズを取り上げます
番組内で紹介された製品、
番組の時間の都合などで、
紹介しきれなかった
情報など、念のために
お調べしてアップを心掛けています
調理器具
おろし金
商品名:楽々おろしてみま専科極み
1 番組で紹介された販売店:飯田屋
所在地:東京都台東区西浅草2-21-6 03-3842-3757
番組名:めざましテレビ
放映日:2024年10月3日
レビュー拾い読みと筆者感想:
本製品、各所でかなりの
高評価を得ています。
番組内レポーターの
リアクション
「すればするほど
なめらかに」
言葉変えると、
一般的なものに比べ、
きめが細かく、
ふわふわなしあがりに
なるようです。
SNS界隈では、
過去番組での紹介情報多数。
2016年あたりからの情報を
確認。
筆者個人的には
すれないおろしほど、
ストレスのかかる
調理工程って
あるかしら..と思うのです。
我が家も使用する
陶器製のおろし器と
比較コメントありますね。
圧倒的に
簡単にすりおろせますと
こんなレビューもあります
軽い力で大根がおろせて、
おろす速さで、
ふわふわだったり、
シャキシャキだったり..
これ、まさに使い込むほどに、
自分が意図するように
すりおろせるということ?!
調理道具にこだわる方に、
こんなうれしいことは
あるかしら?
シンプルな作りで、
洗いやすさを
高評価するレビューもありますね
とてもイメージしやすい、
レビューや商品紹介に
こんな記述がありました
おろした食材を受ける
容器が比較的大きく、
また、テーブルに接する面に
ゴムが滑り止めとしてつけられていて、
おろし器を持つ側の
力を省力化できそうです
(設置するテーブル面の状態によるとは思いますが)
おろし金の部分は
湾曲させており、
食材との接触面を
コントロールしようという
デザインのようです。
一番スピード感が得られる、
あたり面を生み出す
湾曲具合をみつけだされたのでしょう。
すりおろしに要する
スピード感の評価は
高評価が多いです
レビューの中で、
指摘されていた
ポイントを敢えて
あげるならば、
大きさでしょうか。
おろし器の収納場所は、
あらかじめ見ておいた方が
よさそうですね。
あと、すりおろしたものは、
水きりの上にたまり
余分(?)な水分は、
下の容器にたまる構造です
余計な水分を取り除いて
食したいという材料には
手間いらず
水分も確保したい食材は、
おろしたものに、
たまった水分を戻しかけてあげる
さほどの手間ではないと
思いますが、念のため
素晴らしいなと思うのは、
番組で取り上げられたのは、
飯田屋さんでの販売
ホームページを拝見すると、
部品が壊れても安心!
とあるではないですか。
受け皿(ラバ部込み)や
水きりざる部のみの
部品売りまでされているのです
こだわりのあるキッチングッズ
結構一生モノとして、
購入して、使用することありますよね。
使い込むほどにあい着が湧く。
レビューにもあった、
すり加減一つで、
すりおろし感にも変化が出る
などと聴くとなおさらです。
でも、一生もののキッチングッズ
といえば、やはり金属のものに
なると思うんですよね。
このおろし器、おろし金の部分は、
ステンレスですから、
普通に使う限り、
一生ものとして期待できるのではと
思うのです。
でも、受け皿の部分は、
樹脂ですから、
経年劣化は避けることが
むずかしいですよね。
そんな時、そこだけ交換
できるというのは、
ほんとにありがたいことだと思うのです。
この部品のみの取り扱い、
私が調べる限りにおいては、
飯田屋さんのホームページでしか
確認できておりませんので、
ご注意くださいね
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