アナザースカイで石田ゆり子が着用の衣装のブランドは?予告のパリの靴店や陶器店の詳細も気になる

ロケ番組

こんにちは。Makoです。

9月28日はアナザースカイに
ご出演される石田ゆり子さん
からのご案内です。

今日のアナザースカイは、
特別感がいっぱいです。
石田ゆり子さんは、
バリでの取材風景がとても優雅そう

それに今日は、
MCの八木莉可子さんが
番組ご卒業

なんだか今日は
放映時間が足りなくない?
そんな心配をしてしまいます。

9月ですから
しょうがないのかもしれませんね
どちらの局の番組も
秋の番組改編で大変そう

そんな時に、
石田ゆり子さん
パリからの優雅でエレガントな
ロケが、とても目にやさしい

そもそも石田ゆり子さんご自身
テレビとお見掛けすると
とてもやさしくエレガント

そんな石田ゆり子さん
スタジオで着用衣装が
X(旧ツイッター)や予告に
あげられておりました。

何と表現するのが
適切何でしょう?
服選びの最中に、この服に出合ったなら、
間違いなく買い!となってしまうでしょう

何とも言えない
着心地の良さが画面越しにも
伝わってきます。

しっかりしていて、
一たび纏うと、
身も心もシャキっとする
感じがしませんか。

アナザースカイで石田ゆり子さん着用の衣装 BOTTEGA VENETA

そんな衣装はBOTTEGA VENETAの
2024春夏ものでした

【BOTTEGA VENETA 2024春夏 チェックコットンシャツ 】

ボッテガヴェネタというと
皮製品のイメージでした。

今も、皮革による鞄などが
ブランドの中心であることに
変わりはなさそうに思われます

ただ、長年でつちかわれてきた
職人としての技術
ボッテガヴェネタとして築きあげた
想いや技が、様々な領域に及びだしているようです

石田ゆり子さんが着用されている
お衣装にも、そういった、
想いと、領域は違えど、
職人の技を生かしたモノづくり

そういった、形にするまで
目に見えない財産のようなものが、
服という形になったとき、
自然と私たちに何かを感じさせるのかもしれません

アナザースカイで石田ゆり子さんが訪れた パリ発祥有名ブランド J.M.WESTON

1891年、フランスリモージュで
創業された靴のブランドです。

リモージュというと、
もう一つピンと来られる
方々もいらっしゃるようです。

高級陶磁器リモージュ焼でも
有名です。

リモージュは
パリから列車で3時間ほどの
場所にある自然豊かな町

陶磁器のリモージュ焼の生産が
行われるはるか前から、
金属工芸品エマイユ(七宝焼き)など、
伝統工芸の町として栄えました

世界中の陶磁器マニアが
訪れる街リモージュ

中でも、
アンドリアン・デュブーシェ国立博物館は
陶磁器ファンを魅了します

リモージュ焼はもちろん、
オランダのデルフト、
イギリスのウェッジウッド
東洋陶磁器までの名品が展示されています

そんな、技術に優れた町
リモージュで創業の
ジェイエムウェストン

皮の素材、つくり、
履き心地の3点に
こだわりをもったということです..

ここまで聞くと、
靴を作られるメーカーなら、
どこもがこだわるポイントかな..
とおもうのですが

ジェイエムウェストンの
信条は「10年履ける」
何だそうです。

私は比較的物持ちがよいので、
10年以上所有する靴は
いくらもあるのですが..

さすがに10年日常的に
履き続けてなお、
いい状態をキープすることは
なかなか難しいです。

インターネット検索しますと
10年持たせるための
メンテナンス方法指南の
情報はたくさん出てきます

ですが、10年を靴メーカーの方が
信条として謳っているのは
なかなかないのではないでしょうか

石田ゆり子さんが
興味を持って訪れる場所ですから、
きっと本物の工程というのが、
番組内でも見れるのかもしれません

2-3年前のファッション記事ですが、
こんな風に評される方もいらっしゃいます

「手の届くハイブランド」
「ドレス顔をしたデッキシューズ、
普段着と合わせると少し格上げしてくれる」

上質なんだけど、
普段着で、気張らなくていいんだよ

そんな風に語り掛けてくる靴
そんな印象を持ちました。

アナザースカイで石田ゆり子さんが訪れたパリ アスティエ・ド・ヴィラット

1996年創業
あたらしいですね。
陶器を中心にした
ライフスタイルブランドとあります。

パリで芸術を志した方、
ふたりで立ち上げられた
陶器制作のアトリエ

色々よんでいますと、
陶器の有名どころは
もちろん何百年にも及ぶ
歴史あるところがあるのですが、

Astier de Villatte は
デザインの美的センスが
世の中に受け入れられ、
口コミで広がっていったようです

陶器といえば、
アンティーク風が主流を
占めていた中、
アスティエは、そこに
モダン要素を入れたようです

そこに、歴史を感じさせながら
現代の感覚が、手作りの
風合いとともに織り込まれ、
これまでになかった唯一の
陶器を生み出した

確かに、画像として確認できる
アスティエの作品の数々は
人の温かみを感じます。

もちろん陶器としての
美しさも損なわれずに
感じさせる品々が多いです

Astier de Villatteホームページ
https://adv-j.com/#

アナザースカイで石田ゆり子さんが着用の衣装のブランド、パリの靴店や陶器店情報のまとめ

  • アナザースカイで石田ゆり子さんがスタジオで着用されていた衣装はBOTTEGA VENETAの2024春夏でした。
  • アナザースカイで石田ゆり子さんが訪れたパリ発祥の有名ブランドJ.M.WESTONは10年履ける靴づくりを信条とされているメーカーさんです。
  • アナザースカイで石田ゆり子さんが訪れたパリ アスティエ・ド・ヴィラットは歴史ある陶器メーカーが居並ぶ中、独自のデザイン性などにこだわり、手作り感など、これまでの陶器にはあまりなかった質感、デザインが広く受け入れられ、急激に人気が高まったメーカーでした

今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

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