こんにちは。Makoです。
今日はユニクロさんの新着CM「LifeとWear/メリノの日」からのご案内です。
一番に目にとまって惹きつけられたのが、舞台となるレコード店の雰囲気でした。
もうお気に入りが山盛りのCMなんですけど、まずは気になるレコード店さんを調べてみました。
ユニクロのCMの舞台となるレコード店はどこ?
こちら河合優実さんがお店に入っていかれようとする場面となったのは、下北沢のGeneral Record Store SHIMOKITAZAWAさんではないかと思われます。
今回のCMで、「ずっとかっこいい」というのも一つのテーマになっているかと思うのですが、
こちらのレコードショップさんのウェブページを拝見しますと、何から何までかっこいいんです。
きっと、レコードと聴く人を愛してやまないレコード店さんなんですね。
家の中で誰にも聞かれず眠ってしまったレコード、でも、古いものほど、どこかの誰かが再び出会うことを待ち焦がれているのかもしれない..そんなお気持ちがレコード店さんから伝わってくるような気がします。
お店の中の雰囲気までは画像ではなかなか確認が難しかったのですが、綾瀬はるかさんや河合優実さんが出演になられていた店内そのまんまなのかなとか…ぜひ行って確かめてみたい..そんな思いに駆られます。
(注:その後の確認で、店内の映像はJR浅草橋駅から徒歩圏のGINZA RECORDS & AUDIO KURAMAEさんと確認しました。ですので、GENERAL RECORD STOREさんはそのお洒落で雰囲気のある外観が撮影に使用されたのではないかと思います)
綾瀬はるかさんとユニクロの関係は?
綾瀬はるかさんはユニクロのLifeWearにCM起用されています。
LifeWearは日常の生活の中での自然な美しさ。出しゃばりすぎず、かといって何かと比較して見劣りするわけでもない。なにか、しぜんとそこにあって、周りに溶け込み、全体の雰囲気を整えてくれる。そんなイメージなのかなと感じています。
そんなイメージにぴったりということで、ユニクロさんは綾瀬はるかさんをきようされるようになたと思っているのですが、いかがでしょうか。
わたくし自身、綾瀬はるかさんには大いに魅せられている日本国民の一人ですが、綾瀬さんのどこがいいのというのを世界の人に伝えようとすると、意外と難しかったりするかもしれないと思ったりします。
綾瀬さんというブランドは、もう何年もかけて積み上げられてきた唯一無二のブランドですよね。
いつみても、嫌なアピールというものが感じられず、本当に自然な雰囲気を持たれているように思うのです。
そういった部分を日本の方々は以前から愛してやまなかったんですよね..
河合優実さんが綾瀬はるかさんとユニクロで初共演
CMのなかでサザンオールスターズのメロディ(Melody)が流れます。
河合優実さん「これ生まれる前のだよね..」とか。そうなんです。いいものはいつまでたっても世代を超えていいんです。
河合優実さんのプロフィールを拝見しますと、2000年12月生まれといいますから、23歳で、東京都のご出身の俳優さんでいらっしゃいます。
デビューは2019年2月といいますから、もう芸能界の世界に入られて数年は経過されるということなのですが、CMインタビューにおいても、それを感じさせない初々しさがあります。
でも、たぶん、初々しいという言葉は適切ではなさそうなんです。
2年ほど前のインタビューで、「山口百恵さんに似ている」といわれることがよくあるといわれているんですけど、確かに、何か持ってるもの、見た目もそうなんですけど、雰囲気だとか、秘めた強さのようなものが、何か山口百恵さんをほうふつさせるのです。
今では、日本屈指の大女優の綾瀬はるかさんと、横に並んでも引けを取らず輝く存在、河合優実さんって、私にはそんな風に映ります。
世代を超えていいもの、サザンオールスターズに山口百恵さん、そして綾瀬はるかさんにつづくは河合優実さん。そして、ロケーションとなったGeneral Record Store SHIMOKITAZAWAさん。
今年のCMベスト5にいれさせていただいてもよろしいでしょうか。そんな気分でございます。
ユニクロのCMのレコード店はどこ?綾瀬はるかと河合優実共演のお洒落なお店のまとめ
- ユニクロのCMでお店の外観が使用されたレコードストアは下北沢のGeneral Record Store SHIMOKITAZAWAさんと思われます
- 綾瀬はるかさんとはユニクロさんのLifeWeareにCM起用され、日常に溶け込んだ自然なおしゃれを演じていらっしゃいます
- 河合優実さんが綾瀬はるかさんとユニクロで初共演されていますが、日常の最高におしゃれなシーンを演出、世代を超えた良さを表現するのに、最高の共演ではなかったかと感じます
今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございます
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